2012年12月28日金曜日

今年も一年お世話になりました

今日、28日が仕事納めの会社さんはけっこうありそうですね
わたしも、ただいま大掃除をしながら、しばしのコーヒーブレイク

1年の汚れを落とし、新年を新たな気持ちで迎える準備
煤払い(すすはらい)とも言いますね

やり始めはゴールの見えなくとも
徐々に片付いてくるにつれ、気持も晴れやかになってきます

江戸時代では煤払いの後は、疲れや寒さから身体を守るため
滋養強壮と長寿を願って鯨汁(クジラ汁)」を食べたのだとか

なるほど、そういった風習は見習いたいもので
明日のお昼には焼き肉かうなぎが必要になりそうです

そして、明日は我が家での大掃除が待っているので

さらにドン

ゴールは意識しないが、ご褒美は意識してしまうのが面倒な性格
「食べるために働く」案外間違っていないか


さて、あらためまして
当社の年末年始の休業期間は下記の通りです。

〔年末年始休業期間〕 12月29日(土)~1月7日(月)
ただし、成田本社は1月1日~3日の間、宗吾霊堂事務所にて
期間限定のおしるこ屋イベントにて営業しております




























餅入りおしるこは昨年も評判でしたので、
お近くの方は、宗吾霊堂のお参りと共にお気軽にお立ち寄りください

アドミルは来年もより一層サービスの向上を図るよう、
誠心誠意努力する所存です。今後ともご支援賜りますよう
従業員一同心よりお願い申し上げて、歳末のご挨拶とさせて頂きます

2012年11月21日水曜日

伝えるために

月1回発行している「あどみるレター」
ブログやフェイスブックで伝えることと違い
紙で伝えることは何しろ手間がかかります





記事考えて、デザインして、校正して、印刷して、折って、
封筒に入れて、切手を貼って、ポストに投函する

インターネットなら、この工程の半分以上が必要なくなります
そして、コストなんか比べたら圧倒的な差が出てしまいます

ポイントはここ

圧倒的な差が出てしまうから、圧倒的にネットで伝える頻度が高くなり
受けての情報のほとんどがネットを介してということになる

このブログもしかりです。
そうなると、いつか紙ってなくなるのでしょうか?

早い、簡単、安い 

どこかの牛丼みたいなもんに
「紙」は淘汰されてしまうのでしょうか

いやいや、ここは強気になって紙の良いところあげていきましょう

①視認性けっこうあるぜ!

②電気が必要ないぜ!

③数枚なら軽いぜ!

④さわり心地が好きだぜ!

⑤ヤギが食べるぜ!

もっと、ないですかね
綺麗なやつ

⑥想いを伝えるぜ!

おぉ?なんか良い感じだけど抽象的だな。

待てよ。

「牛丼」の費用対効果って高い。
だからって、毎日、「牛丼」じゃ飽きる

牛のうまさを伝えるなら

ステーキでしょ。
しゃぶしゃぶでしょ。
焼き肉でしょ。

いろいろあるじゃん。

そう、いろいろないといけない。
ものを伝えるためには3拍子そろった牛丼だけじゃだめ

3拍子そろってたって、他が欲しくなるのが人間か

伝えるということは決まって「伝えたい」という
気持ちがセットだから、方法はいくつかないといけない

ネットか紙か?

なんて言っているうちはどちらもなくならない

みんながネットなら、紙で
みんながパソコンでつくるなら、手書きで

印象に残るよう、想いを伝えことができるよう
手をかえ、品をかえ、さまざまな工夫を凝らす

と言う事で、気持ち「紙」に肩入れしつつ
あどみるレターを続けていきたいと思います


さて、あどみるレターですが、製作しているソフトは
マイクロソフトのパワーポイント
特別なソフトを使わなくても良いので比較的ハードルは低いかと

ちなみに、購読希望の方は、アドミルデザインワークにて
配布しています。郵送希望の方はその旨メールなどください。
info@admill.co.jp

あっ!
原稿迫っていたんだ!

何かを響かせるためには面倒なことがつきものです(汗)









2012年10月30日火曜日

儚さ故

ブログなど辞めてしまえ。
と声が聞こえてきそうなブログへようこそ。

さて、あっという間に寒くなってしまうと、
本当に日本には四季があるのかと疑いたくなります。
七分丈のシャツを数枚持っていますが
活躍の場がなく、困ってしまいます

それでもこれからやってくる季節は冬ではなく秋なんです。

今年も成田山公園「紅葉まつり」のポスターを作成させていただきました
多くの観光客が訪れる成田山エリアの中でも成田山公園が真っ赤に染まる
この紅葉まつりは、情緒あふれる日本の四季をどっぷりと堪能することができます



























もちろん、赤だけでなく、黄、黄赤、橙、茶など暖色系のオンパレード
思わずカメラを向けたくなる景色ばかりです

秋の紅葉の美しさ

それは桜にも似た「はかなさ」かもしれません
緑色をしていた葉が落葉となる前に黄や赤に変化していく

一生を終える前に、美しく輝く紅葉こそ
日本人の美学ともいえるかもしれません

そして、思う存分、シャッターを切ったら
折角なので成田四季彩祭写真コンテストに応募しちゃおう!
http://www.nrtk.jp/news/photo_con/

グランプリは何と賞金50,000円!だそうです。
ここは現金な笑顔でいきましょう!

さて、紅葉まつり期間中の土日はお茶会や演奏会、
11月17日、18日は「手仕事いろいろ・クラフト展」が開催とのことで
今年も盛上りそうですね。

芸術の秋は楽しい事がいっぱいです





2012年9月13日木曜日

22年前から続くネーミング

月1ブログへようこそ(汗)

あどみるレターで「続きはブログ」と書いていた件です

念のため最初から


KIRINビールから季節限定で販売されている「秋味」
ビール好きなら、一度は飲んだ ことのある銘柄ではないでしょうか?
今年で発売22年目を迎える そうで、秋の定番ビールとして
多くのファンから支持されて いるそうです

























さて、この写真の「秋味」実は仙台の牛タン屋さんで
かなり久々に飲んだときのひとこまです
一口飲んで当時の記憶が蘇える味でした!
鈍感だと思っていたわたしの味覚ですが、
意外に覚えているものです。

すると、思い出すのは、まだ、お酒を覚えたてのころ、
アサヒから発売されていた、アサヒ「スーパーイースト」
というビールです。生きた酵母が入っているという
のが最大の特徴で、まろやかで、コクがあるビールで
した。このビールを飲んだ時はこんなにうまいビール
があるのか!?と衝撃をうけた記憶があります
ところが、このビールは残念ながら、数年で 姿を消してしまいました

今回のような「秋味」の体験をしてしまうと、
「スーパーイースト」の味を確認できない ことが残念でなりません
飲めないと思うと、よけいに飲みたくなるのが人間ってもんです
あ~飲みたい。あっ!秋味のネーミングについて 語るの忘れていました

と、ここまで書いて、紙面が終わってしまいましたので

つづき

さて、「秋味」というネーミング
これほど、強みと弱みがはっきりしたネーミングはありません

あたりまえですが、秋という数か月限定での販売
四季で考えれば春・夏・冬の4分の3の季節を完全無視

しかし、その限定感こそ、強みであるわけです

実際の売上はというと景気の影響もあり、新ジャンル系に押されている
ビール業界ですが、コンビニや居酒屋など季節感を演出できるお店では
まだまだその実力は健在のようです

秋という季節にビールを飲もうとして「秋味」があれば
数あるビールの中から選んでしまうことは不思議ではありません

そうなれば、気になるのはその他ビールメーカー大手3社の動向

さて、「秋」と名のついた商品はあるのか?


例えばサントリーでは、ビールではなくリキュール(発泡性)で
「秋楽(あきらく)」という商品をリリース

続いて、アサヒビールでは、新ジャンル(通称:第3のビール)に
「秋宵(あきよい)」という商品をリリース

最後に、サッポロビールでは、ビールにありました!その名も
日本の彩りプレミアム 秋の幸


耳に覚えのない商品もありますが
やはり季節限定商品には、そこそこ瞬発力があるのは分かります

では、何故「秋」とつけるのか?

季節感や限定感はもちろんのこと、もう一つ重要なポイントが
ビール本来の売れる時期ではないでしょうか

ビール(各種ジャンル含む)の売上が好調なのは夏と忘年会シーズンの12月
夏は7月のピークを境に、出荷量は気温と共に下がっていくのが業界の常識
そこで、9月以降に少しでもビールの売上を押し上げる商品が欲しくなることは必然ですね

年末ピークまでの約3ヶ月間、ビールの売上の下支えをしなければいけない
重要な商品というわけです

夏はビールっていうイメージこそ
9月以降はマイナスイメージなんですね
ワインやハイボール、酎ハイなど競合商品に押されるなか
如何にビールを売るか?その答えが「季節限定品」とういうわけです

さて、その中でも、やはりダントツの知名度はKIRIN「秋味」
22年の歴史や、メーカーの力の入れようが他社に
比べて群を抜いていることもありますが改めて比べても

「秋味」

ネーミング勝ちしている気もします

秋+味
秋+楽
秋+宵
秋+幸

ど・スレートの強さというのか
「あきあじ」の呼びやすさか

ちなみに、秋の味と言えば、サンマという意見もありますが
KIRINはそこすらきちっと踏まえているのです

まずコンセプトにはこうあります
“秋の味覚にふさわしい旬の食材を楽しみながら、
じっくりと味わえる「コク、味わいのビール」”

そして、CMにはきっちりと焼きサンマを登場させているのです

マーケティングで良く出てくる「物を売るな!」と言う言葉
ここでも、「秋味」という商品を売るために、
「秋の味覚と一緒に飲むビール」という“シーン”をコマーシャルしています

ちなみに、ビール好きにきちっとスペックも紹介しておきます
「麦芽をたっぷり1.3本分(当社比)使用。少し高めのアルコール6%」

どうでしょう?情緒がなくてもこれだけで飲みたくなりましたね

ここで、とっておき情報

12月を過ぎて、一気に下降線をたどるビールの出荷ですが

冬はサッポロに任せてください!

冬限定ビール「冬物語」
深いコクと、キレのある後味が特徴






















しかも、このビール、何と発売25周年でした・・・
散々、秋味を褒めちぎったあとの、季節限定ビールの

元祖登場!

さらに!
冬の定番ソング、槇原敬之さんの「冬がはじまるよ」

この歌は20年前に「サッポロ 冬物語」のために書き下ろした曲だとか

この存在、忘れてたなんて
やっぱりネーミングが大事なのかも



2012年8月6日月曜日

情報源

ご無沙汰過ぎました

ちなみに、アドミルデザインワークで運営する
こちらのブログも宜しくお願いいたします
http://teramae-shop.blogspot.jp/

teramaeも無事オープンを迎え、
そろそろ次の「情報」が欲しくなってきました

最近は「情報」の仕入れ手段はインターネットが
主流になっていますが、本当に役立つ「情報」は
ネットでは手に入らない気がします

辞書で「情報」を引けば
【判断や行動のための知識】と書いてありました

流石、辞書です
とっても良い事を教えてくれます

teramaeをつくるときも、「判断」「行動」が必要でしたが
その源になる知識の大部分は人であり、旅先でした

だから、次の行動へ移る前には
新たな情報収集が必要になります

地域には地域なりの文化があります
それを知るには、その土地に行かなくてはいけません
建物を見たり、地元の人と話すことが
一番シンプルに入ってきます

家族旅行でも、目的がそっちにいきがちで
バランスには気を使いますが(笑)

8月後半に仙台周辺に行きますが
震災後、1年ぶりです
道路、建物など町の復興は進んでいるのか?
トヨタの東北進出など明るいニュースもあるが
復興バブルはいまだ続いているのか?

本物の情報を仕入れてきたいと思います

そして、せんだいメディアテークで
気になる展示会にどさくさで行ったり
















ここで仕入れた情報はきっと、いつかの
「teramae活版印刷展」で役に立つはずです















2012年6月7日木曜日

必要だけど邪魔なもの



田んぼ道を歩きながら、
ふと空をみあげると
青く澄んだ空がどこまでも続いていた
さえぎるものが何もないので、
目にうつる色は空の青
そして、雲の白

たまに鳥や遠くの飛行機が、
その広大なキャンバスに
絵を描いてくれるのが
アクセントになったりする

良く見ると飛行機が3機も
















街に戻ってふたたび空をみあげると
そこには太く、無機質な柱や、
無数の線が右から左から何本も
出ていて、青いキャンバスに落書きしている


「電柱と電線の仕業だ」


なくてはならないものだが
こいつらの節操のなさに腹が立つ

どんなにきれいな空、雲、街並みも
後から傷をつけられた作品のようだ

夕暮れ時やロケーションによっては
偶然にもこいつらがいい味を出すことは
もちろん知っている

例えばこうした引きの写真



遠くにシルエットとして写る
電線や鉄塔は悪くない

だからと言って、甘やかしているから
こういうことになる

住宅街での空
















縦、横、斜め
自由過ぎるだろ

この時は、待ちに待った金環日食を撮れないことが
怒りを余計に倍増させてはいるが
雲がはれたところで、電線に挟まれた
金冠日食に心を奪われることはないだろう




事務所の前もこの通り
宗吾霊堂の厳かな雰囲気にもおかまいなし

もちろん、街に電柱や電線をなくすことは現実的ではない
これらをなくせないなら、居場所を変えるしか方法はない

代表的なのは地中化か

初期投資、メンテナンスなど問題はあるが
景観がよくなり、さらに台風や地震などの被害を
抑えることができるという報告もあがっている

そうなれば、街としての資産価値やブランド価値が向上し
そこまで長い目でみなくても、
思った以上の効果を得れるのではないか

地域に目を向ければ「成田市」
観光名所である成田山周辺は平成18年頃までに
電柱の地中化は完了しています

ただ、観光地ではなく「街」ならどうか?
恐らくはなのき台のメインストリートを除けば
新興住宅地であっても、電柱、電線はいまだ
増え続けている

欧米では地中化対策がとれなくとも
景観や安全性を考え、無電柱化しているところは
多くあるそうだ

今、電柱がなくて困るのは
目印がなくなってしまう「犬」か、
酔っ払いくらいだろう


そこは申し訳ないが我慢してもらいたい

さて、電柱1本もない国ってないだろうか?
もちろん、きちっと電気を使っている前提で

思い出した


夢の国























そういや、電線や電柱が一本もない

それから、こんな場所も思い出した


房総のむら
















やっぱり、昔の空は広かったのだろう

成田市を観光地と考えるなら
空港のインフラ、成田山の活性化以外に
日本を代表する「美しい街」を増やしたらどうだろ

既にできあがった街を変えるのは難しいが
これから大きな分譲を開発する際は
是非導入してもらいたい
というか、絶対条件にしてもらいたい

「うちの街、電柱がないんだ」
ないことがカッコ良く聞こえる

そして、我々広告業界にとっても
この町で撮影された写真を
仮に広告にする場合

電線を消すという作業がなくなるという

おまけ付きだ

2012年5月20日日曜日

紀元前から伝わるもの

さて、この材料で何を作るでしょう?
野菜とワインビネガー、調味料を使います
人参・胡瓜・パプリカ・玉葱・セロリ
ワインビネガー 砂糖 塩 ローリエ 唐辛子 にんにく クローブ 黒胡椒 























お酒のおつまみとして
出来あがったものを買っていましたが
自分好みの野菜を使いたいのと
好きなだけ食べたいということで
作ってみました

それが、「ピクルス」

聞いただけで、よだれが出ませんか?
ぬか漬けもよりも手間が掛らないので
男性でも気軽にできます


そのまま食べたい・・・。





















瓶の中に入るサイズで切り
そこに、ワインビネガーと調味料を煮込んだ
つくったピクルス液を入れます

そして、冷蔵庫に入れ、待つこと2~3日

自家製ピクルスは出来上がります

作り方はレシピサイトにお任せしますが
けっこう簡単にできるのでお勧めです



3日後のピクルスたち





























最高のおつまみ完成!




























こうして作ったピクルスは
ちょいと、すっぱかったけど
最高のおつまみになりました

雑菌が入らないように仕込めば
1年位もってしまうというので
保存食としてもってこいですが
数日間で食べ終えおえてしまいました

次回はもう少し、違った香辛料も入れてみようかな
そして、私の身体は血液サラサラになっていきます

紀元前よりつくられていたとされる「ピクルス」
何千年も前から伝わり続けるスローフードと
考えれば、身体に良いこと間違いなしです
是非お試しください



















2012年5月10日木曜日

ボンベルタ第一期オープン


6月下旬の全館オープンに先駆けて
5月2日に第一期オープンしたボンベルタ
以前より、ご近所の百貨店として注目し、
エールをおくってきましたが、
今回は待望のお披露目とあり、期待と不安を
胸にさっそくのぞきに行ってきました


外観も塗り直しが行われ綺麗になってきました


別館のパスタ・クレープ・ドーナッツ屋さん


グリーンに包まれてナチュラルな雰囲気


木目調のエレベーターホールで上質に


閉店から僅かしかたっていなかったことや
大規模工事になることを考えれば
それほど期待をしていなかったのが
正直なところでしたが第一期オープンとは言え、
なかなかの雰囲気です
これはグランドオープンが待ち遠しくなりました!

現在は1階~3階と、ボーリング場など
一部のオープンとなっていますが
5月16日には「スポーツオーソリティ」が
オープン予定でその全貌が明らかになってきました

全体として、イオンっぽさが出ていますね
難しいことだと思いますが、
ボンベルタファンとしてはイオン成田S.Cにない
オリジナリティに期待してしまいます


1970年代、成田ニュータウンの開発が始まり
現在もなお、中台地区、はなのき台地区と
分譲を増やしているニュータン周辺エリアですが
初期の頃の分譲エリアでは
既に開発から40年近い月日が流れ
高齢者も多く住んでいます

赤坂地区にあるボンベルタは
ニュータウンの中心に位置することで
アクセスも良く、コミュニティの場としても
ずっと期待を持たれ続ける場所です

そんな状況を考えれば
今回、ボンベルタがチラシに掲げていた
コンセプトも理解することができます

それが「グランドジェネレーション」

いわゆる年長者をメインターゲットとして
応援していくというメッセージです




書きましたが、近隣のショッピングセンターに押され
数年前から閉店の噂が流れていたボンベルタに
もう一度、活気を取り戻して欲しいという願いは
近所に住んでいる住民としては当然のことです

地方の百貨店、ショッピングセンターは
地元住民が望む場所でなければ
生き残ることは難しいことは周知の事実

これからのボンベルタがどうなるか
顧客はいつだって勝手きままですから
そのニーズをつかみ続けるために
考え続けて欲しいと思います


ボンベルタ

ボン(Bon)は良いという意味のフランス語
ベルタ(Belta)は美しいと言う意味のイタリア語

と聞きました
とても素敵な名称です

メインターゲットを理解し、馴染みやすさ、
利用しやすさを追求するのはもちろんですが
百貨店は名称のように

「美しく、憧れの場所」であることが
大前提のような気がします

グランドジェネレーションこそ
そういった場所を求めているのではないでしょうか


















































































































2012年5月8日火曜日

原点回帰

かれこれ1年弱アメブロを続けてみたので
「blogger」に戻ってみたいと思います

まずは、googleの様々なサービスとの
連携を試してみたいと思います

シンプルな体裁が
とても良いですね

では、これからも宜しくお願いいたします